舞台を中心に活動している役者です。
劇団ジャブジャブサーキット所属。1964年生まれ、岐阜県岐阜市出身。1984年に岐阜の劇団九月の影に入団。同劇団解散後、劇団ラッキーキャッツに参加、1988年に名古屋劇塾・本科に入塾、劇座に10年間在籍し、天野鎮雄氏、山田昌氏、たかべしげこ氏らに師事。劇団ジャブジャブサーキットには1994年から参加。
ジャブジャブサーキットでの代表的な舞台は、「歪みたがる隊列」(はせひろいち岸田戯曲賞最終ノミネート作品)、「月読み右近の副業」など。
一人芝居に、唐十郎氏の小説を元NHKディレクターの角岡正美氏が演出、舞台化した「少年小説・糸姫」(1991年と1996年名古屋、1998年東京)と、劇作家・北村想氏の作・演出・プロデュース公演「NAGISAA~流れゆく夜と霧~」(2008年名古屋、横浜、伊丹)がある。
2017年より横浜市在住。
最近は、大西一郎氏のネオゼネレイター・プロジェクトや、七ツ寺共同スタジオの顧問である二村利之氏プロデュースによる沖縄の作家・崎山多美作品の朗読劇に参加している。
2022年
朗読劇「ガジマル樹の下で」作=崎山多美 七ツ寺共同スタジオ
2019年
燐光群「九月、東京の路上で」
作・演出=坂手洋二 ザ・スズナリ ほか
ネオゼネレイター・プロジェクト2019「PROMISED LAND」作・演出=大西一郎
下北沢「劇」小劇場
2018年
燐光群「サイパンの約束」
作・演出=坂手洋二 座・高円寺ほか
2017年
劇団ジャブジャブサーキット「月読み右近の副業」作・演出=はせひろいち
下北沢駅前劇場 ほか
2016年
七ツ寺プロジェクト「朗読劇 ホタラ綺譚余滴」作=崎山多美 構成・音楽=港大尋
※故・火田詮子さんとの朗読劇 七ツ寺共同スタジオ
刈馬演劇設計社「猫がいない」
作・演出=刈馬カオス/七ツ寺共同スタジオ
2015年
星の女子さん「カナドール」
作・演出=渡山博崇/七ツ寺共同スタジオ
2014年
劇団ジャブジャブサーキット「ディラックの花嫁」作・演出=はせひろいち
ザ・スズナリ他
2013年
劇団ジャブジャブサーキット「月光カノン」作・演出=はせひろいち ザ・スズナリ他
2012年
すばるホール+劇団ジャブジャブサーキット「やみぐも」作・演出=はせひろいち
(中略)
2002年
プロジェクト・ナビ「殺人事件」
作・演出=北村想/ナビ・ロフト
2001年
プロジェクト・ナビ「エトラン座のみなさま」作・演出=北村想/ナビ・ロフト
2000年
少年王者舘+ジャブジャブ合同公演「8月の南瓜と12月の西瓜とケンタウリ」
作=はせひろいち、演出=天野天街
タイニイ・アリス他
七ツ寺+燐光群合同公演「神田川の妻」
作=坂手洋二、演出=はせひろいち
こまばアゴラ劇場他
1997年
プロジェクト・ナビ「血と青空」
作・演出=北村想 シアタートラムほか
1995年
劇座「夜明けの街」
作=E.D.フィリッポ、演出=藤原新平(文学座) 名古屋市芸術創造センター
1993年
劇座「ひまわり」作・演出=竹内銃一郎
愛知県芸術劇場小ホール
1992年
劇座「ベッドルーム・ファース」
作=アラン・エイクボーン 名鉄ホール
その他、舞台出演多数。
詳しくは、ページ下の【舞台出演歴】参照。
2013年
青春アドベンチャー『新・動物園物語』
「ねずみのパラダイス」「人魚の肉」
「トイレから蛇」「仮名手本蛙之王様」
(演出:佐藤譲、松木健祐)
2012年
FMシアター「幽霊の自転車」
(作:伊沢勉 演出:松園武大)
2011年
FMシアター「黄泉のカラス」 ※主役
(作=金杉弘子、演出=土屋勝裕)
青春アドベンチャー「ほろびた国の旅」
(作:三木卓 演出:佐藤譲)
青春アドベンチャー「珊瑚の島の夢」
(作:伊佐治弥生 演出:佐藤譲)
2003年
FMシアター「リ・セット」
(作=魚住直子、演出=濱田裕之)
2001年
中部ラジオ小劇場「スリーピング・チルドレン」(作=佐藤久美子、演出=工藤裕一郎)
1999年
青春アドベンチャー『悪戯の楽園』
「親知らず」 (演出=土屋勝裕)
「無意味な涙」 (演出=堀切園健太郎)
1998年
中部ラジオ小劇場「やさしさの法則」
(作=堀田あけみ、演出=大原拓)
1997年
青春アドベンチャー『記憶の城』
「パタパタ」(演出=角岡正美)
「ワックス・ピナコラータ」(演出=佐藤譲)
FMシアター「冬桜」
(作=岩間芳樹、演出=角岡正美)
中部ラジオ小劇場「環状線上のワルツ」
(作=長島槙子、演出=河村誠)
1996年
FMシアター「失踪の夏」
(作=柳美里、演出=高橋直治)
1995年
FMシアター「ハローワーク」
(作=石川さおり、演出=高橋直治)
1991年
FMシアター「サマータイム」
(作=佐藤多佳子、演出=角岡正美)
中部ラジオ小劇場「コンダクター」
(作=関澄一輝、演出=角岡正美)
1990年
サウンド夢工房(FM)
『佐野洋子さんの愛と幻想の小さな物語』
中尾幸世さんと咲田とばこの朗読ドラマ
《全10回》音楽:森田童子
(演出=角岡正美)
中部ラジオ小劇場「サーコ」
(作=冬島郁子、演出=角岡正美)
FMシアター「渇水」
(作=河林満、演出=角岡正美)
FMシアター「天の記憶」
(作=津川泉、演出=角岡正美)
FMシアター「みどりの公園」
(作=伊佐治弥生、演出=角岡正美)
中部ラジオ小劇場「三人のねがい」
(作=柴田重俊、演出=角岡正美)
1989年
FMシアター「心は90°」
(作=堀田あけみ、演出=角岡正美)
※このほか、FMシアター、青春アドベンチャーの枠アナウンス多数
(身長155㎝ 体重48㎏)
2013年
NHK土曜ドラマ「太陽の罠」
※主人公の母役 写真と電話の声のみ
(演出=福井充広、松園武大)
2012年
NHK土曜ドラマスペシャル「家で死ぬということ」※介護ヘルパー役
(演出=佐藤譲)
2004年
NHK中学生日記「しゃっちょこばる!4月」※主人公の母役
(演出=淋代壮樹)
2003年
NHK中学生日記「地底人伝説」
※主人公の母役
(演出=淋代壮樹)
2002年
CBCドラマ「キッズウォー4」(TBS系)
※教師役
1999年
NHK BSドラマ「デュアルライフ」
※家族写真のみ
1995年
NHKドラマ新銀河「名古屋お金ものがたり」
※近所の主婦役 (演出=一井久司)
1993年
NHKドラマ新銀河「いつか花嫁」
※看護婦役
(演出=銭谷雅義)
1991年
NHKドラマ「前畑がんばれ」
※主人公の義姉役
(演出=松岡孝治)
NHK連続テレビ小説「君の名は」
※志摩の青年団の女の子役
1990年
NHKドラマスペシャル「父の椅子」
※主人公の同僚の看護婦役
(演出=松岡孝治)
2001年「いちばん美しい夏」
(監督=ジョン・ウィリアムズ)
※医者役
2023年
●劇団一大事プロデュース公演vol.3 「楽屋 -流れ去るものはやがてなつかしき- 」作:清水邦夫 演出:志摩賛 下北沢・小劇場楽園
2022年
●ベイサイド・シアター No.1「Moon Knght~ある月の夜の物語~ ver.2022」作・演出 大西一郎 横浜ベイサイドスタジオ
●二村・篠田プロデュース 朗読劇「ガジマル樹の下で」作=崎山多美 七ツ寺共同スタジオ
●ネオゼネレイター・プロジェクト「Silent Blue ~Farewell Song~」作・演出 大西一郎 下北沢「劇」小劇場
2021年
●ベイサイド実験室2021 リーディングトライアルNo.1 構成・演出=大西一郎
●ひきこもりを考える「ひきこもごもり」構成・演出=大西一郎 北沢タウンホール 主催:世田谷区社会福祉協議会
●劇団ジャブジャブサーキット「サワ氏の仕業・特別編」作・演出=はせひろいち 七ツ寺共同スタジオ/こまばアゴラ劇場
2020年
●ひきこもりを考える「世界に一つだけの創」構成・演出=大西一郎/本多劇場 主催:世田谷区社会福祉協議会 共催:本多企画
2019年
●燐光群「九月、東京の路上で」《再演》原作=加藤直樹 作・演出=坂手洋二/ザ・スズナリ、岡山県天神山文化プラザ
●T.R.W.リーディング公演 岸田國士を読む。「かんしやく玉」「頼もしき求縁」「屋上庭園」/吉祥寺 MANDA-LA 2
●ネオゼネレイター・プロジェクト2019「PROMISED LAND ~遥かなる道の果てへ~」作・演出=大西一郎/下北沢「劇」小劇場
2018年
●燐光群「九月、東京の路上で」原作=加藤直樹 作・演出=坂手洋二/ザ・スズナリ
●燐光群「サイパンの約束」作・演出=坂手洋二/座・高円寺、岡山市立市民文化ホール、伊丹アイホール、愛知県芸術劇場
●ネオゼネレイター・プロジェクト2018ベイサイド実験室/横浜ベイサイドスタジオ
「秘密の代償」リーディング 作=岸田國士 演出=大西一郎 「冷凍みかんと夜の灯火」作・演出=大西一郎
2017年
●劇闘《劇作家協会東海支部主催》参加作品「冬の参観日」作=はせひろいち、演出=佃典彦/長久手市文化の家
●劇団ジャブジャブサーキット「月読み右近の副業」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、下北沢駅前劇場
●七ツ寺プロジェクト 朗読劇「ホタラ綺譚余滴」沖縄公演 作・演出=崎山多美/琉球大学
●(声の出演)avecビーズ「And in the End 〜つまり そういうこと〜」作=北村想 演出=小林正和/ひまわりホール
2016年
●劇団ジャブジャブサーキット「しずかなごはん」作・演出=はせひろいち/三重県文化会館、大垣市スイトピアセンター
●刈馬演劇設計社「猫がいない」作・演出=刈馬カオス/七ツ寺共同スタジオ
●劇団ジャブジャブサーキット「猿川方程式の誤算あるいは死亡フラグの正しい折り方」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●七ツ寺プロジェクト「朗読劇 ホタラ綺譚余滴」作=崎山多美、構成・音楽=港大尋/七ツ寺共同スタジオ
2015年
●星の女子さん「カナドール」作・演出=渡山博崇/七ツ寺共同スタジオ
●劇座朗読公演「花鳥風月」(江戸おんな絵姿十二景 他より)作=藤沢周平/劇座スタジオ
●劇団ジャブジャブサーキット「さよならウィキペディア」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●劇団ジャブジャブサーキット「しずかなごはん」作・演出=はせひろいち/せんだい演劇工房10-BOX、ウイングフィールド
2014年
●劇座朗読公演「語り女たち」 劇座スタジオ
●劇団ジャブジャブサーキット「ディラックの花嫁」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●劇団ジャブジャブサーキット「非常怪談2014」作・演出=はせひろいち/大垣市スイトピアセンター、三重県文化会館
2013年
●劇団ジャブジャブサーキット「月光カノン」作・演出=はせひろいち/三重県文化会館、ウイングフィールド、七ツ寺共同スタジオ、ザ・スズナリ
2012年
●すばるホール×ジャブジャブサーキット「やみぐも」作・演出=はせひろいち/すばるホール(大阪・富田林)
2011年
●劇団ジャブジャブサーキット「まんどらごら異聞2011」作・演出=はせひろいち/精華小劇場
●劇団ジャブジャブサーキット「無重力チルドレン」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ザ・スズナリ、ウイングフィールド
●三重県文化会館×ジャブジャブサーキット「やみぐも」作・演出=はせひろいち/三重県文化会館
2010年
●劇団ジャブジャブサーキット 高校生のための劇場「裸の劇場」作・演出=はせひろいち/岐阜市市民会館
●劇団ジャブジャブサーキット「蒼の組曲」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●劇団ジャブジャブサーキット「高野の七福神」作・演出=はせひろいち/岐阜市文化センター
●長久手町文化の家×ジャブジャブサーキット「やみぐも」作・演出=はせひろいち/長久手町文化の家
2009年
●劇団ジャブジャブサーキット「河童橋の魔女」作・演出=はせひろいち/名古屋市西文化小劇場、AI・HALL、ザ・スズナリ
●演劇CAMP in 中津川 日本近代戯曲リーディング公演「蓬莱曲」作=北村透谷 構成・脚色・演出=はせひろいち/常盤座(中津川市)
2008年
●劇団ジャブジャブサーキット「裸の劇場」作・演出=はせひろいち/アトリエs-pace
●北村想レジェンドプロデュース「NAGISAA」(一人芝居)作・演出=北村想/相鉄本多劇場、うりんこ劇場、AI・HALL
●劇団ジャブジャブサーキット「死立探偵」作・演出=はせひろいち/ウイングフィールド、七ツ寺共同スタジオ、ザ・スズナリ
2007年
●劇王「不動産を相続する姉妹」作=田辺剛、演出=平塚直隆/長久手町文化の家
●劇団ジャブジャブサーキット「アインシュタイン・ショック」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
2006年
●avecビーズ「ヴァイアス」作・演出=北村想/名古屋市中村文化小劇場
●劇団ジャブジャブサーキット「亡者からの手紙」原作=日影丈吉、作・演出=はせひろいち/愛知県芸術劇場小ホール、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●劇団ジャブジャブサーキット「歪みたがる隊列」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、北九州芸術劇場、精華小劇場、こまばアゴラ劇場
2005年
●劇団ジャブジャブサーキット「成層圏まで徒歩6分」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ザ・スズナリ、ウイングフィールド
●劇団ジャブジャブサーキット「しずかなごはん2005」作・演出=はせひろいち/シアターグリーン、七ツ寺共同スタジオ
2004年
●リージョナルシアター・シリーズ・プロデュース「いちごの沈黙。」作=鈴江俊郎、演出=はせひろいち/東京芸術劇場小ホール、長久手町文化の家、京都芸術センター
●劇団ジャブジャブサーキット「動物ダウトver.04」作・演出=はせひろいち/AI・HALL、名古屋市港文化小劇場、ザ・スズナリ
2003年
●劇団ジャブジャブサーキット「タイタニック・ポーカー」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、ザ・スズナリ
●劇団ジャブジャブサーキット「裸の劇場」作・演出=はせひろいち/ウイングフィールド、ナビ・ロフト、シアターグリーン
2002年
●劇団ジャブジャブサーキット「中野エスパーをめぐる冒険・大改訂版」作・演出=はせひろいち/シアターグリーン
●劇団ジャブジャブサーキット「螺旋の悪意・逃げ水と帰り水」作・演出=はせひろいち/穂積町総合センター
●劇団ジャブジャブサーキット「動物ダウト」作・演出=はせひろいち/アートピアホール
●劇団ジャブジャブサーキット「しるくさんど」作・演出=はせひろいち/愛知県芸術劇場小ホール、AI・HALL、ザ・スズナリ
●プロジェクト・ナビ「殺人事件」作・演出=北村想/ナビ・ロフト
●劇団ジャブジャブサーキット「ベンチ日和・百円野菜」作=藤井貴里彦、演出=はせひろいち/ウイングフィールド、七ツ寺共同スタジオ、シアターグリーン
2001年
●劇団ジャブジャブサーキット「サワ氏の仕業Ⅲ・逃げ水と帰り水」作・演出=はせひろいち/ナビ・ロフト
●少年王者舘+ジャブジャブ 合同公演「8月の南瓜と12月の西瓜とケンタウリ~ナフの思い出~」作=はせひろいち、演出=天野天街/扇町ミュージアムスクエア
●劇団ジャブジャブサーキット「高野の七福神」作・演出=はせひろいち/扇町ミュージアムスクエア、七ツ寺共同スタジオ、ザ・スズナリ
●プロジェクト・ナビ「エトラン座のみなさま」作・演出=北村想/ナビ・ロフト
●劇団ジャブジャブサーキット「中野エスパーをめぐる冒険・大改訂版」作・演出=はせひろいち/ウイングフィールド、ナビ・ロフト
2000年
●劇団ジャブジャブサーキット「図書館奇譚2000」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、扇町ミュージアムスクエア、ザ・スズナリ
●七ツ寺+グッドフェローズプロデュース「神田川の妻」作=坂手洋二、演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、こまばアゴラ劇場、扇町ミュージアムスクエア
●少年王者舘+ジャブジャブ 合同公演「8月の南瓜と12月の西瓜とケンタウリ~ナフの思い出~」作=はせひろいち、演出=天野天街/タイニイ・アリス、七ツ寺共同スタジオ
●劇団ジャブジャブサーキット「サワ氏の仕業Ⅲ・逃げ水と帰り水」作・演出=はせひろいち/ウイングフィールド、シアターグリーン
1999年
●劇座スタジオ公演「いかけしごむ」作=別役実/スタジオ10
●劇団ジャブジャブサーキット「ダブルフェイク」作・演出=はせひろいち/AI・HALL、東京芸術劇場小ホール、アートピアホール
●劇団ジャブジャブサーキット「サワ氏の仕業Ⅱ・あの人の遺言」作・演出=はせひろいち/アトリエ劇研、ウイングフィールド、梅が丘BOX
1998年
●劇座プロデュース公演 一人芝居「少年小説・糸姫」作=唐十郎、演出=角岡正美/こまばアゴラ劇場
●劇団ジャブジャブサーキット「マイケルの冗談」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、ウイングフィールド、シアターグリーン
●劇座「決定版力道山」作=岡部耕大、演出=岩川均/長久手町文化の家、名古屋市芸術創造センター
●劇団ジャブジャブサーキット「非常怪談」 作・演出=はせひろいち/岐阜ドリームシアター、ウイングフィールド、シアターグリーン
1997年
●劇団ジャブジャブサーキット「まんどらごら異聞」作・演出=はせひろいち/ウイングフィールド
●劇団ジャブジャブサーキット「非常怪談」作・演出=はせひろいち/シアターグリーン、七ツ寺共同スタジオ
●プロジェクト・ナビ「血と青空」作・演出=北村想/名古屋市天白文化小劇場、シアタートラム、AI・HALL
●劇団ジャブジャブサーキット「ランチタイムセミナー」作・演出=はせひろいち/こまばアゴラ劇場
1996年
●劇座「夜明けの街」作=E.D.フィリッポ、演出=藤原新平/土岐市文化プラザ
●劇団ジャブジャブサーキット「中野エスパーをめぐる冒険」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、シアターグリーン
●七ツ寺プロデュース「方舟四郎丸」作・演出=赤井俊哉/七ツ寺共同スタジオ
●アクターズフェスティバルNAGOYA’96 一人芝居「少年小説・糸姫」作=唐十郎、演出=角岡正美/名古屋市西文化小劇場
1995年
●劇団ジャブジャブサーキット「まんどらごら異聞」作・演出=はせひろいち/シアターグリーン、七ツ寺共同スタジオ
●劇団ジャブジャブサーキット「冬虫夏草夜話」作・演出=はせひろいち/岐阜市文化センター小劇場、シアターグリーン
●劇座「夜明けの街」作=E.D.フィリッポ、演出=藤原新平/名古屋市芸術創造センター
1994年
●劇団ジャブジャブサーキット「さよなら三角’94」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、アゴラ劇場
●劇団ジャブジャブサーキット「図書館奇譚」作・演出=はせひろいち/七ツ寺共同スタジオ、シアターグリーン
●劇団ジャブジャブサーキット「永遠の源さん」作・演出=はせひろいち/あがたの森音楽堂(松本演劇フェスティバル)、東京芸術劇場小ホール
1993年
●劇座「ひまわり」作・演出=竹内銃一郎/愛知県芸術劇場小ホール
●劇団ラッキーキャッツ「胸いっぱいの青空」作・演出=林大輔/御浪町ホール、名演小劇場
●名古屋市民芸術祭主催公演「やっとかめ探偵団」(ヤング公演)作=清水義範、演出=岩川均/名古屋市芸術創造センター
1992年
●劇座「マインド」《名古屋市民芸術祭受賞》作=大橋泰彦、演出=岩川均/名古屋市中村文化小劇場
●劇団ラッキーキャッツ「丘を越えて」作・演出=林大輔/御浪町ホール、名演小劇場
●劇座「ベッドルーム・ファース」作=アラン・エイクボーン、演出=岩川均/名鉄ホール
1991年
●劇座スタジオ公演 一人芝居「糸姫」作=唐十郎、演出=角岡正美/スタジオ10
●劇団ラッキーキャッツ「雪の約束」作・演出=林大輔/御浪町ホール、今池・芸音劇場
1990年
●劇座スタジオ公演「マインド」作=大橋泰彦、演出=岩川均/スタジオ10
●劇座「雰囲気のある死体」作=別役実、演出=宮永雄平/名古屋市芸術創造センター
●劇団ラッキーキャッツ「五年間」作・演出=林大輔/御浪町ホール、今池・芸音劇場
1989年 ※芸名を、弥生斗箱から、現在の咲田とばこに改名した。
●劇団ラッキーキャッツ「海賊版・十六夜日記」作・演出=林大輔/御浪町ホール
●劇座「舞台裏に花束を」(原題:ノイゼス・オフ)作=マイケル・フレイン、演出=岩川均/名古屋市芸術創造センター
1988年
●劇団ラッキーキャッツ「静かな湖畔」作・演出=林大輔/御浪町ホール、未来博野外公演
1987年
●団!サラバ「桃色のライオン」作・演出=めいようこ/岐阜市文化センター
●劇団ラッキーキャッツ「RUNNER」作・演出=林大輔/御浪町ホール
1986年
●劇団九月の影「裏マクベス」作・演出=めいようこ/九月の影稽古場
●劇団九月の影「風車の前の首領」作・演出=めいようこ/九月の影稽古場
1984年
●劇団九月の影「目の毒です、N・ロックウェル。耳の毒です、バーンスタイン」作・演出=めいようこ/九月の影稽古場